探偵の浮気調査としてダメな例とは

浮気調査をしてもらうのであれば、当然ですが腕の良い探偵に調査を依頼する必要があります。
その為には、きちんと良し悪しを自分自身で判断しなくてはいけません。
パートナーが浮気をしているかもって思ったら、どうしても感情的になってしまって、とりあえず早く探偵を雇って浮気調査をしてもらわないといけないって思いますよね。
ですが、まずは冷静になって、信頼出来て腕の良い探偵を雇う様にしましょう。
では、どういった探偵が良くないのでしょうか。
それは、浮気の証拠写真が証拠になっていないような写真を撮ってくるような探偵です。
明るさが足りなくて、全く何を撮っているのか解らないような写真を撮ってきたり、光が変に飛んでしまって、解らない写真。
せっかくの証拠写真も、距離が離れすぎてしまって、何を撮っているのか解らないような写真など、証拠として使えないような写真を撮ってくるような探偵は、まず探偵として失格だと言っても良いでしょう。
探偵を雇う場合には、きちんとした証拠写真を撮ってくれる探偵を雇いましょう。